日本人になじみのある国産の燻した竹材を用いた手元供養の骨壺です。
使用している竹材は国産高級車の内装、ハンドルに使われているものと同じもの。
厳しい品質チェックを受けた竹材の塊りを弊社と西洋木工ロクロ作家の第一人者、井上重信氏とのコレボレーションにより削りだして手元供養として作り上げました。
仏教を意識した白い竹を使用した尖塔部分と燻した竹の本体によるコントラストが一段と高級感と存在感を高めます。
井上氏による他の追随を許さない精緻な加工と竹材の織り成す現代美術的な表情。
まさに「現代美術作品」と呼べる手元供養骨壺です。
どのようなお部屋、家具等の上に置かれても違和感を与えません。
ぜひ価値の分かる方に。

素材　国産高級竹集成材
寸法　左　直径約8ｃｍ高さ約13.5ｃｍ
右　直径約8ｃｍ高さ約15ｃｍ
塗装　特殊ポリマー塗装
木箱入り
価格　両タイプとも　予価￥50,000（税別）